故障まみれ

楽して楽しむ方法を模索しています

過去のもの

人間的欠陥

私は自分の無価値を嫌というほど認識しているが、それでも人並みな幸せのようなものに憧れている。無価値だからこそ価値があるとされるものへの憧憬。しかしそれは、例えは悪いが低位カーストが上位カーストの暮らしに憧れるようなものであって、決して叶う…

自分の価値

私は自分の価値がないと思っている。価値とは色々基準があって初めて生まれてくるものだと思うが、あらゆる基準に照らしても価値がないと思っている。いつからかは分からないが、自分が無価値なために何をしても意味がなく、ただ消費していくだけの人生であ…

働きたくない

私の職場では季節労働者的に忙しい時期があって、初夏のころと秋から冬にかけてのころがそうである。これらの時期は休みもなく毎日日付が変わるまで職場にこもり、ああでもないこうでもないとやっている。周りの人間も愚痴を言いながら顔色を悪くしながら働…

私の心持

私は、「働く」ということに、働く前から疑問を持っていた。疑問というよりは、なぜ何のために働くのかが分からなかったといった方が正しい。 自分に何か特殊な技能があるわけでもなく、何かを成し遂げたいと思ったことがあるわけでもなく、ただ生きていくた…

物凄く久しぶりに

日々仕事仕事で年末年始も休みがなく、週休2日のはずなのに、ホワイトカラーのはずなのにと思いながら鬱屈していると、貴重な自由時間が沢山あった大学時代を思い出したりして、そういえばブログ書いてたなぁなんて思い、はてなにうろ覚えのIDでログインす…